パンフレット用に募集しておりました、アンケートの結果です。
コメントは一部を除き、全部掲載させて頂きました。
まとめてみたら本当にボリュームがあって、とても楽しかったです…!!
たくさんの投票、コメントありがとうございました!!!!
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第2期EDテーマ「季節は次々死んでいく」
*季節は次々死んでいくという曲から感じられるテーマとヒデがカネキ君に「かっこ悪くても生きろ」と言った言葉が重なると思います。
*最後の歌詞が「季節は次々生き返る」になるところが好きです。
*ヒデカネの希望と再生の歌
*ジャケットの楽園をモチーフにして赤い実を食べてしまったカネキくん、後ろ姿のヒデくんが印象的で、
ヒデカネの曲だと思ってずっときいていたのでこちらの曲を推します!
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第1期OPテーマ「unravel」
*やはり代表的なこの曲が大好きなのでリクエストします。
*第1期OPだけでなく第2期最終話のあのシーンのBGMとしても印象に残っているため。
パンフレット用アンケート結果
Q1 当日BGMアンケート
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漫画から
*1巻最後の寝たふりしていたところでおっとなってカネキくんのためにCCGでバイト始めたところで弾けました。
*「知ってた!」で真っ逆さまでした。
*作品を知ったのはアニメからですがヒデカネの2人を知ったのは漫画からでした。一話で落ちました。
*「知ってた!」からです
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アニメから
*アニメのOPの階段を下りるヒデの切ない表情を見て、 胸が締め付けられたのがきっかけだったと思います。
*√Aはヒデカネルートだと思ってます。
*幼い頃からずっと一緒というのと大人しい子と元気な子というところが最高です。
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舞台から
*尊い…!
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二次創作から
*素敵な考察小説を読んでヒデのチートさに気付きました…
Q2 あなたのヒデカネはどこから?
Q3 どの時期のヒデカネが一番好きですか?
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俺と友達になってよ!:ショタヒデカネ(小学校くらい)
*ショタ!ショタ!ショタ!
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中高大ずーっと一緒!:学生ヒデカネ(カネキ喰種化以前)
*ヒデくんは絶対他にも友達いそうなのにカネキくんにこだわってる描写が素敵です。
カネキくんが休んでも他の人とはつるまないヒデ…最高です。
*ずっと一緒の時間が会ったからこそ、会えないつらさとかがあると思います!
*辛い時期だったけどヒデが支えてくれてたし二人とも人間だったし、一番幸せな頃だったんじゃないかなと思います
*どれも尊くて……。迷いました。
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ヒデが死ぬのは嫌だ!:ヒデ黒カネ
*2話のお互いを一所懸命守ろうとする姿勢がとても好きで、 ヒデカネに堕ちた瞬間でした。何度見ても大好きなシーンです。
*カネキを心配してるヒデが好き
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会えなくても絆は変わらず!かっこ悪くても、生きろ。:ぐるり以降ヒデカネ
*ぜんぶ大好きなので「えらべぇ」と迫られるカネキくんの気分ですが、
強いて言えば今までのヒデカネすべての上に成り立っているぐるり以降ヒデカネです。
*どの時期も好きですが直近のインパクトが凄かったので。
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全部!
*どの時期も大好きで選べません。
*2人がお互いを想い生きている瞬間が好きです。
*全部いいです!選べない
Q4 ヒデとカネキくんの台詞やシーンでこれぞヒデカネ!と思う台詞やシーンを教えてください
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「ウサギは寂しいと死んじゃうんだぞ」
*色々ありますが、やっぱりカネキ君のことを常にさりげなく気にかけてるヒデが好きなので!
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受験合格のシーン
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あんていくで、カネキくんがグールになったことに気づいたけれど、知らないふりををしたヒデ
*優しさ以外のなにものでもないと思いました。ヒデくんのすべて分かった上でこうしてる、カネキのためにもというのが伝わってきた。
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金木が嘘をつくときの癖を見抜いていたところ
*よく見てるんですね
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「俺はお前を助けたい」
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「知ってた!…ンなこといーからさっさと帰ろーぜっ」
*ヒデはカネキ君がどんなものになってもカネキ君だというのがすごくわかる台詞なので大好きです。
*このシーンは死ぬまで語り続けたい。
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「君がいないと寂しいよ」
*ヒデと対等の友達でいたいカネキくん初めてヒデに漏らした弱音です…この言葉をきくために漫画を読んでいた気がします…長かったです…
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「バァカ、あのときオレは、「お前と生きたい」と思ったんだぜ?」
*振り返り際の永近くんのかっこよさも相まって本当に好きなシーンです…ありがとうございました…本当にありがとうございました…
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「かっこ悪くても、生きろ。」
*ずっとヒデからカネキくんに言ってほしかった言葉です。 ヒデの口から期待以上の言葉が聞けて感無量です。
*次点は「知ってた! ・・・ンなこといーからさっさと帰ろーぜっ」です。
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re:75話
*これぞヒデカネ!というのは公式が全てなので全部と答えたい所なのですが原作、小説などの全てを超えて75話には2人が凝縮されてます。
すべてのヒデカネは75話に通ず… いや本当に全部が良いヒデカネなので全部見て欲しい…。
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日めくりカレンダーの読書の日
*小学生ながらさり気なく気を回してカネキ君を助けるヒデの立ち回りっぷり、カネキ君の朗読が上手だということが知れて最高でした。
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「あれだけ愛してやまなかったハンバーグを、彼はまるで異物のように吐き出した。」(小説「日々」より)
*ヒデにとって目に見えてカネキの幸福が崩れていく焦燥感とズレていく違和感のようなものが伝わってきて好きです。
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「ワルでもオカマでも、宇宙人でも。――……オレのこと忘れちまっても。ダチだからさ、うん。そういうもんだろ」(JAILシナリオ本より)
*カネキくんが何者になってても会いたいというヒデの気持ちが知れて涙です…
*JAILのヒデのサブシナリオ内での台詞です。
これを見たとき、(絶対、ヒデとカネキくんはまた会えるな。きっと大丈夫だ)と確信して、なんだか安心した記憶があります。
Q5 ヒデカネの季節のイメージは?
コメント
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春
*春か夏のイメージがあります。春は始まりの季節という印象があって、ヒデとカネキくんは一体何回、
始まりの時を一緒に過ごしたのだろうかと思うと、尊さに涙が出てきます。
*仲良しですごいほわほわした雰囲気があります。デートはピクニックとかでも全然いけそうな2人のイメージです。
*冬が終わる間際、雪解が始まる春
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夏
*永近くんの元気で奔放!って感じの季節にカネキ君も振り回されるといいと思ったので
*ヒデは夏、カネキくんは冬のイメージですが、ヒデがカネキくんを夏にひっぱっていってくれるのでヒデカネは夏という気がします。
*ひまわり
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冬
*悲しいけれど…√Aのラストがやはりとても印象に残ってます。
*アニメ二期のイメージが強いので
Q6 ヒデカネを語ってください!
コメント
*ヒデカネはCPの域に収まらない一つの作品(?)だと思う。
*もう、なんていうか、好きです
*ヒデは優しすぎてああいう自分のことを思ってくれる友達が欲しい… カネキは可愛すぎるしカッコいい!!
ヒデかねの友達になりたい!あの2人はずっと友達でいて欲しい
*お互いがなくてはならない存在なのが本当に尊くて大好きです!
*最初は全然ハマるつもりがなかったのに大人しい子と元気な子というのはやはりいいものだな、、、
と思っているうちにどっぷりとはまっていました。それに中高とそして大学まで一緒なんて仲良し以外のなにものでもないと思います。
きっとヒデくんがカネキくんにさりげなく合わせてるのかな、と思います。ヒデくんの包容力素晴らしいです。
*私を沼へと落とした最大のCPです。まさかここまで嵌るとは自分でも思わなんだ……。
ヒデの音沙汰が全く無かったときはちょっと不安になったり、心配になったりもしましたが、今はもうそれもなくなりました。
ヒデはずっとカネキくんの近いところにいてくれて、見守ってくれていたんだと、改めて思うことができました。
再会もそう遠くない未来にできる気がします。とりあえず、再会した暁にはカネキくんを目一杯抱きしめてあげてほしいです……。二人に幸あれ。
*ヒデカネは萌え要素がたくさんありすぎて多くは語り切れないのですが、 お互いにとって唯一無二な存在で 大切に思いあっている
二人の関係性が 泣きそうになるくらい好きです。 どうか二人で生きて幸せになってほしいです。 今までもこれからもずっと大好きです。
*子供の頃からカネキくんをさり気なく守ってて気遣ってて、消えてしまった彼を探し続け、今度は自分が生死不明になったけれど
それでもカネキくんの精神的な支えになってて、そんな二人を思うと涙が出ます。幸せになって欲しい…!
*だいすき!
*2人の仲良しで、でもお互いを尊敬しあってるところがとても好きです!ふたりが一緒にいるだけで癒されます...好きです...!
*グールは悲しいエピソードばかりだけど、その中でヒデの存在だけは光のように輝いていて、
REでもヒデの優しさの置き土産みたいなエピソードが出てくるとほんとに金木が大好きだったんだねって涙が出ます
*私の中でヒデカネは十何年幼馴染、親友として一緒に過ごしてきた中だけど2人の間にはずっとそこから先へは行かないようにしている一線があった、
と思っているのですが人間と喰種として分かたれたことによってカネキくんがもう諦めてしまいそうになるほど線がより強く深くなるけど、
そこを超えて壊してくるのが永近英良…(公式でやってます、re75話ですよろしくお願いします。)だと思っているのでヒデカネです。
お互いが最も近くて遠い存在でもあって、それ故にぶつかったり離れたりくっついたりする波乱万丈カップルですね。
それでも傍にいる…永く近くです。これからの展開次第では全てが無に帰す可能性がありますがヒデカネに終わりはないので…。
終わりはないけど2人はV14で死んで生き返ったとも思っています…V14は死と再生の場所であそこに2人の終わりがあって始まりがある…。
ヒデカネの中身についてばかり語りましたがまずヒデくんの顔が最高と思って落ちたくらいにヒデカネは見た目最高CPでもあります。
明らか活発明るい金髪青年と大人しめ儚げ黒髪文学青年の並びでどう見ても正反対で実際正反対だけど、それで幼馴染で親友なんですよ…
この事実を知った日にはそこかしこに頭を打ち付けました。そして2人は2cm3kg1cm差という奇跡の差で…2cm3kg1cm、魔法の言葉です。
そして更に誕生日…6月10日12月20日となんて素晴らしい日に生まれた2人なのか、ここに込められた奇跡を知らずして死ねない…
ので原作を読んで欲しいし全人類にお勧めしたい…、ヒデカネは良い…お互いを思う気持ちは明らかに友情以上で、
それに名前をつける事はできないけど、それを抱えて2人で泥臭く醜く美しく生きている姿が最高に熱くて最高な2人が永近英良と金木研で、
ヒデカネ。これを奇跡と呼ばずして何を奇跡と呼ぶのか…ヒデカネ万歳。